2014-10-10

栗しごと




先日の 台風後の晴れ間を狙って、
綿のガーゼとネル生地を 豆乳で下染めしました



植物繊維は、染まりが良くなるように 事前にこういう下染め=タンパク処理をするといいんだそうです。
たしかに、色の入りがよかった気が。

豆乳じゃなくても、豆汁でも、牛乳とかでも OK○







Under the spreading chestnut tree

畑の奥の大きな栗の木は お祖父さんが娘を想って植えた木なんだとか 

There we sit both you and me

畑の手前の栗の木は お母さんが弟の卒業記念に植えたんだとか 

Oh how happy we will be

記念樹って いいなあ 

Under the spreading chestnut tree


うちの畑にある、栗の木の 本当のお話。

わたしの記念樹ってあるのかな、?
まだ、聞けていません。





渋皮煮は、polepole あすぴぃの器で 一服のお共に。



ちょうど今、彼女の展示が行われています。

岡山近郊のかた、ぜひ!


≪マイニチウツワ展。vol.03≫

2014.10.4(sat)〜30(thu)
岡山県倉敷市児島唐琴町1421-1
TEL 086-470-1515
[営業時間]
平日/12:00-19:00
土・日・祝日/10:00-19:00




栗の渋皮煮の煮汁では 染物に初挑戦



外のドラム缶で火を焚いて、グツグツ煮ました。




  去年、岡山のぴぃちゃんがやっていて、
  食材を余すところなく使うその気持ちがいいなあ、と思いつづけ 1年越しのまねっこ



 絞り部分を、みょうばん媒染と鉄媒染で遊んでみました


茶色い栗のどこにこんな色素が隠れているんだろう?
 金子 みすゞさんの「わたしは不思議でたまらない」の詩の一節に書き加えたいくらい不思議



#


わたしはふしぎでたまらない,
黒い雲からふる雨が,
銀にひかっていることが。

わたしはふしぎでたまらない,
青いくわの葉たべている,
かいこが白くなることが。

わたしはふしぎでたまらない,
たれもいじらぬ夕顔が,
ひとりでぱらりと開くのが。

わたしはふしぎでたまらない,
たれにきいてもわらってて,
あたりまえだ,ということが。


#



  この日は、心の音楽祭・うっちさんと 熊谷産業同僚のあいりさんも遊びに来てくれて、
ほくほくな1日に感謝。




後記:



渋皮煮、甘味控えめに 砂糖を少なくしたせいか
早くに味が変わり始めてしまって、、

もったいないので、パンに練りこみ&残りはすべてつぶしてペーストにしました


もうちょっと、そのままで楽しみたかったー、、


来年の反省。




次は四国、徳島編へ突入~




be happy,



♪




2014-10-07

鹿児島 kagoshima





日本での 人口減▽ がすさまじいそうな、






いろいろと 考えずにはいられないよね、







とりあえず、
玄米、味噌汁、発酵食品 、◎



人を良くする、と書いて  “食”。

ごはんを食べながら、
今日は 鹿児島に思いをはせよう





∞




山納さん&美和さんのお家に泊まった翌日、

SHOBU学園を目指すために 鹿児島へ行くことを伝えると

一緒に行きたい!、と言ってくださって、
ふたりもご一緒に 1台の車で鹿児島へ向かった




道中、連れて行きたいところがある、
と、地元の人しか知らないような 宮崎と鹿児島の県境にある パワースポット
“神々溝 kangamizo” へ案内してもらった




       眩暈がしそうなほど澄み切った空気。
    そこは、ナウシカにでも出てきそうな 深ーい山奥でした。


山納さんいわく、溝の両側の岩はもともと1つで、割れてこうなったんじゃないか、と。
たしかに 両側の溝に気をるけて歩いてみると、突起と溝が互いにちがっているようにも見えて、合わせたらくっつきそう。 

神さまが 割ったのかしらん。


ー 手前が山納さん、奥が美和さん  




今時期の秋も、きっとまた別格で 美しいんだろうな。






SHOBU学園 到着。








立ち読みして、いっぱつで購入してしまった本。
この日も パン屋カリヨンの前には、おなじように変わらずに字がびっしり書かれた黒板が立てられていました。


わたしがしょうぶ学園のファンとなるきっかけになった nui project。
 本物の作品を目の前にするとそのパワーに動けなくなってしまう。 ただただ、感動。



パスタ&カフェOtafuku でお昼ごはんを。
入店から帰るときまで、ずーっと、ひたすら珈琲の豆を挽いてくださっていたかたが。 珈琲、とってもおいしかった。 障害のある方たちにも、健常者とおなじように雇用を与えているのがいいなあ。
生パスタにはこのotafuku印。すべてひとつひとつ手押しでつくっているんだとか。いたるとことに、いちいち感動してしまう。 もう、それだけでお腹いっぱいだ。



わたしが感じた感動を、ふたりも同じように感じてくれたみたいで、
連れてきてくれてありがとう、と、本当にうれしそうに お礼を言ってくださった。

この生パスタを食べながら、わたしもオタフク顔になっちゃったよね。



せっかくの日本の南端・鹿児島に来たのだから、と
本当は 屋久島まで足を伸ばしたかったのだけど

今回は ここまでー


短い1日だけの滞在だったけれど、その分 濃縮した感動をもらったよ。

SHOBU学園さん、どうもありがとう。




この夜もまた、連れて行きたい!と “ちゃが商店”というラーメン屋さんに連れていってもらい、
( 超~おいしかった!! 例えるならば、洗練された激戦区の東京並のおいしさ。 )

帰ってからは、美和さんの アーユルヴェーダマッサージを受けながら 贅沢にもいつの間にか 寝落ち、、


翌朝の早朝に、宮崎を出発して
九州をあとにしたのでした。



麻の栽培免許が下りるのも 時間の問題だろうな、
きっと、もう時期、山納さんもここで免許を得るでしょう

そのときはまた、きっとお手伝いにきます。



ふたりに大きな感謝を込めて。




thank you kagoshima,
love you kagoshima,





be happy,




♪ hou



2014-10-06

宮崎 miyazaki



秋の酵素。

梨、無花果、薩摩芋、外に生えていた名もわからないハーブ一種、


 




こっちに帰ってきてからすぐに作った 柑橘系の酵素に次いで 2回目。



 梨は、ふつうだったらそのまんま かぶりつきたいところだけどね、

鳥取で 一度しか会ったことのないかたから たくさん贈っていただいて、
贅沢にも 酵素シロップの中へ


ふいな贈り物に、嬉しくて気持ち的にも発酵しそうだったよ


そうそう、
混ぜた手ってみなさんどうしていますか?

わたしはいつも もったいなくて、ぺろり。




思い出とともに どんどん発酵しながら


次は おとなり 
宮崎へ、




∞





虹空から そのまま南下して 2度目の宮崎



ハローー、のりちゃん

                千人の蔵@宮崎





岡山の 本染手織研究所に通っていた友人・のりちゃんを訪ねました

今はこちらのカフェの店主をやりながら、
高千穂での生活を歩みはじめているところのようでした


本当は ゆっくーり泊まりながら つもる話をしたかったのだけど、
次に目指すところがあったから 今回はおむすびセットだけいただいてきたよ


忙しいところありがとうね

きっとまた 会おう





さらに南下して  西都にいる 山納さん&美和さんのもとへ


東京時代に通っていた PARC自由学校、

その 「麻ではじめる自然生活」講座で同じクラスだった 山納さんには
栃木で 避難者を受け入れようと村づくりをしようとしているところに 
何度か お邪魔させてもらっていたことがありました





山納さん、こんなメルヘンな家づくりをしています

12冊しかつくっていないという この本をいただいちゃいました、
ありがとうございます



今、3年がかりで 山納さんを追った映画を撮影中とのことで、
いつか宮城で上映会をする約束をしたのでした









                         @サーファーに人気な日向の海沿い



この夜は 青島にある天ぷら屋さんに連れていきたい!と連れていってもらい、
ふたりのお家へ

映画「幸せの経済学」 を鑑賞しながら ウトウト、と就寝、、

宮崎の 短い1日は終わるのでした、




thank you miyazaki,
love you miyazaki,






be happy,





♪ 志人



2014-10-05

熊本 kumamoto




宮城に戻ってきてから 早くも1か月が経過



やりたいやりたい、と思いながらも

今までできていなかったこと、
糸紡ぎ、織、刺繍、絵 etc、
を、やる時間に 長月は あてたかったのだけど、


とんとん拍子に 
温泉宿・追分温泉さん と 茅葺の熊谷産業さんでの事務のお手伝いが決まり、
なんやかんや 相変わらず忙しくして過ごしちゃっています


長い月だからといって あまくみていたよ、
時間は待ってはくれやしないのね~



∞



今日、父の取材に 朝日新聞の記者の方が家にいらっしゃっていて
なぜかついでに わたしまで。


「将来的になにになりたいのか?」

答えられませんでした。


「んん~、衣は軸にしたいんですけどね~」
なんて言ったりして。


帰ってきた理由とか、なんだか いろいろと聞かれたな。


父を目の前にして 自分の考えを述べるのは
こそばゆいもので。


記者さんに答えているようで、自分へ言い聞かせるような、再確認しているようなかんじで
かみしめながら答えた。


そんな流れから、

そういえば!
と、ずっと書けていなかった 旅の記録を書きたくなったので 記すことに。




記憶をさかのぼって 脳内いざ 熊本へ!

 trip~~




∞




5月3日(sat)

一度用事があって 岡山にもどったわたしは また急いで熊本を目指した



rainbow aso 虹空2014へ




迷子になってしまい 道を聞こうと立ち寄ったパン屋さん。
そこで 先日大分でマッサージをしてくれた tera coyaのあやかさんとバッタリ!

ついておいでよ、と
おかげさまで会場である 押戸石の丘に到着することができた


新緑が気持ちのいい、阿蘇の山の奥の奥地でした




♪ 小久保淳平さん


また会ったねー!と 力強く握手してくれたのが 嬉しかった。
同郷でもある 奥さんとも 少しお話ができました。

すてきな絵を描く、熊谷 かなたさんというお方

いいご夫婦だなあ~


これまた、神戸のyumahareでご一緒した
マナブさん&クニさんファミリーと共に聴き入りました


そういえば このときも、
淳平さんのliveの日だったなぁ、








マナブさん&クニさんファミリーと 押戸石のある丘まで お散歩



昔話によると、昔むかし鬼たちは この大きな石で お手玉をして遊んでいたんだとか、






またまた 大分でお世話になった スズキファミリーと合流~


コタ、一生懸命テント張りを手伝っています。
わたしよりも詳しくて、とても心強い。

桃太郎Tシャツが イカシテルウ。





阿蘇の夜の寒さといったら、もう。
車に忍ばせておいた 季節外れのリングコートに助けられたよ。
自然のなかで生きる厳しさを学ぶのでした。

そして 星の美しさがハンパなかった、



♪ 熊谷 門さん 「宇宙の大丈夫」

まさかの!?テクノバージョン





スズキテントで一緒に就寝、

朝は逆に暑くて目覚めた。


夜と日中の寒暖の差、すごいねー。


朝ヨガにも参加したかったけれど、時間が迫ってきたので

みなにあいさつをして、
10時am頃、名残惜しくその場をあとに、、


出る直前、これまたyumahareで出会った 
isaさん&けりぃさん とも再会!


縁は縁をつなぎます



この1週間、
3県をまたいでお世話になった スズキファミリー、本当に本当に どうもありがとうございました

(そしてこの2か月後、なんと 鳥取でもお世話になるのでした、笑!)



*この秋、無事に新たなファミリーが生まれますように、、




thank you kumamoto,
love you kumamoto,


https://www.facebook.com/ms.greenflower/media_set?set=a.615198211909454.1073741845.100002578419289&type=3




be happy,



♪




2014-09-19

○ 北上川河口域の原風景「ヨシ原」再生に向けたご署名のお願い ○



地元の北上町は
一級河川でもある 北上川が太平洋に流れ込む 下流域に位置しています

そこには このヨシ原の風景がいつもありました







今まで、日本中、世界中で起こる 環境問題、人権問題、政治のこと、etc、
自分なりに いろんな問題に目を向けてきたつもりでした

が、 

地元に帰ってきて さっそくこの問題と直面。



think locally,act globally



まずは このヨシ原を再生することが イマココ 一番の
わたしの使命なんじゃないかと



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大震災の津波と地盤沈下によって北上川河口域のヨシ原は、6割近くを失いました。

この北上川河口域のヨシ原は、日本でも数少なくなったヨシの群生地であり
日本の「残したい音風景百選」にも選ばれ
また、良質の茅葺きの屋根材としても知られています。

私たちは失ったヨシ原を再生し、このヨシを活用して、多くのものを失ったこの地域に
ヨシを活用した新たな環境循環型社会を構築することによって
日本の伝統文化・自然環境を次世代へつなげるための活動を行っております。

このヨシ原再生プロジェクトこと、SAVE THE 北上川ヨシ原の大きな目的は
東日本大震災で、大きな被害を受けた北上川河口のヨシ原再生のために
自然に負荷をかけない川床の土砂を使った河川敷地盤のかさ上げ等の
広大なヨシ原群生地区の保全及び再生事業の推進を
国土交通省に求めるためものです。

北上川ヨシ原再生プロジェクトは震災後、ヨシ原再生に向けた
様々な取り組みを地域とボランティア団体様の力を借りて、行って参りましたが
どうしても行わなくてはならない、かさ上げ工事を代表した大きな取り組みは
私たちの力だけでは、どうしようもないのが実情です。

そこで皆様にお願いです。
北上川ヨシ原群生地区のかさ上げを主とした
北上川ヨシ原再生事業の推進を
国に求める請願署名を、国土交通大臣宛に提出します。
ヨシ原保全、そして再生のため、この活動を
ご理解、ご賛同頂きご支援をお願い申し上げます。


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これから何年、何十年になるかはわかりませんが、
ここに住まううえで、住まわせていただくうえで、
この ヨシ原という土台をつくってから、この地に生きていきたいなぁ、
と 強く思いました



地元で茅葺屋根の仕事を代々継ぐ・熊谷産業さんの、このヨシ原が再生したあとに考えてらっしゃる
地域循環型社会の構想もすばらしかった、




もし、ご賛同いただけましたら 幸いです 

どうぞよろしくお願いいたします


( 直筆の用紙、持っています。お近くの方は声をかけてもらえたら すぐに飛んでゆきます。)




麻衣





#

私は幸せでありますように
私の悩み苦しみがなくなりますように
私の願いごとが叶えられますように
私に悟りの光が現れますように
私は幸せでありますように


私の親しい人々が幸せでありますように
私の親しい人々の悩み苦しみがなくなりますように
私の親しい人々の願いごとが叶えられますように
私の親しい人々にも悟りの光が現れますように
私の親しい人々が幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように
生きとし生けるものの願いごとが叶えられますように
生きとし生けるものにも悟りの光が現れますように
生きとし生けるものが幸せでありますように

私の嫌いな人々も幸せでありますように
私の嫌いな人々の悩み苦しみがなくなりますように
私の嫌いな人々の願いごとが叶えられますように
私の嫌いな人々にも悟りの光が現れますように
私を嫌っている人々も幸せでありますように
私を嫌っている人々の悩み苦しみがなくなりますように
私を嫌っている人々の願いごとが叶えられますように
私を嫌っている人々にも悟りの光が現れますように

生きとし生けるものが幸せでありますように


#



be happy,


♪nujabes