2013-03-19

春のone-peace




最近、ワンピースの依頼がたてつづけにあったのでご紹介を
 
 
 
 
 
 
 
こちらはduffle店の こんちゃんへ
 


 
 
こんちゃんらしい カラフルな生地★
 
 
duffle店3Fのアトリエで購入したのかな?

年明けに この生地で、とのことで 送ってくれていたのでした
(大変お待たせしちゃいました、、!)
 
 
自分ではふだんチョイスしないような色合い、
縫っていて テンションがあがります
 
 
贈った翌日、
ちょうどnyamunyamuおはるちゃんの編み物教室へ行く予定だったらしく
さっそく着ていってくれたそう
 
 
うれしい~
 
 
 
ご依頼、どうもありがとうございました
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらは 本染手織研究所の のりちゃんへ
 

 
 
以前購入していたこちらの生地を使ってつくってほしい、とのことだったのですが
着尺が足りず、、
 
 
急遽、
持ち合わせの似たような生地で 2TONEに
 
 
(はぎ部分は、縫い代をおさえる意味合いもこめて 特殊ミシンのマルカンを入れてみました)


へんな端切れがでたので
そちらでヘアバンドもつくってみました
 
(木版の上から すこーし刺繍をしています)

 
 
 
 

 
 

 

こちらもおなじく 本染手織研究所の かおるんへ
 
 



かおるんとは不思議なご縁で
以前、お店で刺繍教室をしたときに 初対面、 岡山にて偶然にもまたつながったのでした
 
 
うちに遊びにきてくれたときに
わたしの布コレクションのなかから 好きなのを選んでいいよー、
と チョイスしてくれたのが この子
 
わたしも大~好きな生地で、
 なにかをつくったときには 裏地あて布に、ポケットに、と
ほとんどどこかに 取り入れているくらい
 
 
完成したものを渡してすぐ、
 トイレで着替えてきて 着た姿を見せてくれたのがとてもうれしかったな
 
 わたしも 逆に欲しくなってしまったので
きっと かおるんとはオソロになることでしょう。(笑)
 
 
 
 
そんなふたりが
ワンピースのお礼に、と すてきなお店でごはん会をひらいてくれました
 
                 @隠れ居酒屋 野の
 
 
 
3月でみんなは研究所を卒業、
それぞれ実家へ帰ってしまうので しばらく会えなくなります
 
が、またすぐにどこかで会えるような気がするんだな~
 
 
 
ワンピースで とってもpeaceな気持ちになりました
 
出会いを ありがとう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【月齢暮らし②】
 
七十二候「桃始笑」「笑」で「咲く」と読みます。
元々は「口+笑」と書いて笑うの意味。「口+笑」が「咲」と誤記され、「笑」も「咲」も笑うの意味に。
後に「咲」は花が開く意味に。開花する時、笑っているようだからでしょう。
笑いの花が咲くと言いますが元々、笑い=咲くなのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
i kin ye!!
 
 
 
 
 
 
♪ hou 「matataki」
 
 
 
 
 
 
* 岡山店 移転計画進行中
 
 
 
 


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