元・本染手織研究所の友人、ぴぃちゃんより
ワンピースのリメイクの依頼を受けました
元は コレ▼
襟ぐりが びろーん、となってしまったのと、
裾をたまに踏んでしまうのがイヤで、
とのことで
まずは身頃とスカートを 別々に
スカートのほうは、
ギャザーをすこし多くして ウエストを絞りました
そして、
ぴぃちゃんがBLUEMENの雰囲気が好きだということで
身頃を 工場で出た余り布でパッチワーク
裾も一折、CUTして短くしました
∞
先月から岡山に移住してきた ぴぃちゃん&もっちー夫婦
そのふたりを歓迎して
もめん畑の奈々ちゃん宅にて ウェルカムBBQ会がありました
そのときに できあがったものを即お渡し
すごく喜んでくれてうれしかった~
丈もちょうど良さそう◎ ほーっ
その流れのまま、
まだ 自分たちで改装中だという もちづき家に泊まらせてもらい、
タイマッサージ師を昔やっていた ぴぃちゃんにマッサージをしてもらって、、
それが 今回のお代です ^^
これからは、できるだけ金銭のやりとりじゃなくって
おたがいさまー、の気持ちで
自分にできることで お返ししていけたらいいなあ、って思う
地域通貨を根付かせるのは かなりむずかしいことかもしれないけど
同じ考えの人-人のあいだで、
こうやって少しずつはじめていけば
小さなコミュニティーの中だけでも 広まっていくんじゃないかな、なんて
、っと言いながらも
現実にはまだ お恥ずかしいながらに お金がないと生活できない段階にいるので
ちょっとしたおこづかい稼ぎのご依頼も
まだまだ! どしどし!
受け付けております。(笑)
受け付けております。(笑)
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人間は日々、様々な判断を行います。
その判断から、未来が生まれます。
しばしば、過去の選択を後悔する場合もありますが、
二者択一の「選ばなかったもう一方」について
そっちが正解だったのかどうかを確かめる方法は
いつも、絶対に、ありません。
選ばなかった選択肢は、生きられなかった選択肢です。
生きられなかった選択肢は、自分自身ではないのです。
このことに気づかず、過去に選ばなかった選択肢を
ずっと見つめ続ける人がいます。
それは、過去の一点に置き去りにされているのではなく、
世界のどこにも存在しない、
何の意味も持たない空想にすぎません。
それは、置き忘れられた本当の自分、ではないのです。
今ここにいる自分だけが、
最初から最後まで、自分自身です。
「青い鳥の本」
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いくら呆けたとしても どうかお洒落心は忘れませんように
i kin ye!!
♪ 滞空時間
「秋田音頭」が最高すぎる
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