2012-11-12

1111からの ありがとう



お久しぶりです~


ブログの書き方すらも忘れてしまいました、、
なんだかぎこちないかもしれませんが、お許しください
 
 
また 少しずつ書いていきたいと思っています




メールやfacebookでもお知らせしたのですが、
ケータイのメールとウェブ機能を解約してしまったので
これからの連絡は、電話かgmailのほうに よろしくお願いします
(こちらのコメント欄に書いていただいても大丈夫です◎!)


ケータイのほうに最後メールをくれたみなさん、
返信できていなくって ごめんなさい

一応、すべて目は通しています
ご丁寧に返信くださって どうもありがとうございます
(こういう連絡にお返事もらうと うれしいものだよねぇ)


PCメールは1日いっかいひらくかひらかないか、、なので
電話が一番確実かも!?しれません

ご迷惑おかけしますが
よろしくお願いしま~す



 
ケータイを触る時間が減った分
自分の時間が増えたのを すっごく実感しています
 
 
今日は、
乳酸菌とジンジャーシロップ、
おこた掛けと お風呂場用のちいさな棚 をつくったよ

ワンピースのお直しもできて 大充実◎


ちょっと前にはなるのですが
玄関外に、ちいさなハーブ畑もつくってみました

けっこうかわいくできたので
また改めてご紹介させてください


時間ができた分、 ブログをたくさん更新できるはずなのですが
いろいろとつくるのが楽しくて ねー、

ケータイとともに PCをあまりひらかなくなってしまいました(笑)



書きたいことは た~~くさん、あるんです!



この空白の時間のことを ギュ、っと
かいつまんでみると、

 
 
淡路島で開催された縄文まつりへ
 元・DUFFLE店での同僚、かわにーこと、河西さんと遊びに

前日は泊めてもらったうえに、
後日、おねえさんがつくったという無農薬レモンまで送ってくれました

半分はジャムにしたで~♪

どうもありがとうございました



そして わたしはそのまま奈良へ移動し、
月ヶ瀬村というところへ、麻糸産みを習いに

福島・昭和村と沖縄・宮古島の技法とちがったやり方で
またひとつ勉強になりました



そして、
映画「玄牝」を観ては いのちについて改めて考えさせられ

(アジアの手仕事展という展示会で出会った、三宅商店のなおみさん(元・KPの企画をされていたというつながりも!) と、そのお友だちさんおふたりも。
みなさん子持ちで、しかも 元・助産師さんで今は看護学校で先生をされているかたと、
青年海外協力隊に行っていたという家庭科の先生、
一同に、いろんな視点からの出産についての意見を聞くことができました。
いのちについては、ほんと ひとことでは話きれないよねぇ、
ただ、ひとつ言えることは、生命の誕生ってなんてすばらいしいんだろう~、ということだけ。
母を見る眼が、またさらに変わりました。 産んでくれて、ほんまにありがとう、を、ただただ実感したのでした。)


その日はそのまま、
さとう・うさぶろうさんのブランド、うさとの展示会へ
(ずーっと前にご紹介した本、 「あいをよる おもいをつむぐ」の著者)

山奥の、とても辺鄙な場所で行われたのにもかかわらず
常に人が絶えません

やっぱり、“いい”ものは売れるんだなぁ、と
肌で実感

いつか うさとさんにもお会いしたいなあ


 
倉敷の美観地区にて、野の花工房として出店されている 瑞恵ちゃん宅へ
倉敷本染手織研究所の友人たちと お泊りに行ったりも

この日のたのしいできごとは
瑞恵ちゃんのブログを ぜひ、ご覧ください
http://chat-nonohana.jugem.jp/?eid=1191


憧れのご夫婦です^^
ぴーす ぴーす


 

そして先週は 久しぶりの上京!

 


 
 




沖縄に移住した 石原ねえさんと上京日がかぶったので
一緒にKPめぐりでもしましょう~
との流れから、根立さんと松田さんも合流し、
プチ同窓会のようなかんじで 恵比寿のKPめぐりを楽しんだのでした


いい刺激を どうもありがとうございます


duffle店では、井関さんファミリーとも無事に会うことができ

偶然まさか!の
立花さんや 古郡さんご夫婦との再会も

後々お聞きしたら、
ゴエさんとみずきちさんも 隣の店舗にいらっしゃたとのこと



KPマジックにびっくりしたのでした~
お会いできてうれしかったです&お会いできず残念でした、、



その後は 元・orominaのよこさんと 三軒茶屋のcafe'cafe

念願のかぼちゃプリンを 白ワインとともにいただきました
大人なのか、子どもなのか、、?(笑)

みかさんは わたしが以前に刺繍を刺させていただいた白シャツを着てくださっていて、
としさんは 買ったばかりだという柿渋のセンチュリーデニムを履いてくださっていて、
も~う 感激

DAIGURUMIさんに cafe'cafe12周年記念にオーダーでつくっていただいた
ゆめしかくんとも 初対面

写真だけではわからなかった
細かい気配りに またまた感激


たのしいお時間を どうもありがとうございましたぁ



翌日は、栃木へ移動し
大麻博物館・館長の高安さんに 麻糸産みのレクチャーをしていただきました

去年、宮古島の古代布を巡る旅でであった もうひとりの麻衣まいとともに

1年ぶりの再会でした

高安さんも、ずっとお会いしたいと思っていた方のおひとりで
おもしろいお話をたくさん聞かせていただき
また よい出会いとなりました


赤い糸伝説
この赤い糸は 麻糸を茜で染めたものなのだそう
麻だったら 切れることがないもんね♪ そういうことかぁ~
日本のお話だったことにも驚きました




あらら、
かいつまんだつもりが、いつの間にやらこんな量に、、!



長文乱文、最期まで読んでくださり
どうもありがとうございます










今日は 月命日


地元では、おらほの復興市という
大きな復興にむけてのイベントが催されたようです

【 昨年10月、被災した方々の再出発のきっかけになればという思いと、石巻圏域の等身大の姿を広く発信すべく、「おらほの復興市 ~石巻・女川・東松島~」を開催しました。東日本大震災に続き、台風15号の大きな爪痕が残る中での開催であった為、不安に感じることも多々ありました。しかし、関係者や出店者、そして全国から駆け付けて頂いたボランティア一人ひとりの惜しみないご支援とご協力のもと、地元はもちろん、遠方よりたくさんの方々にご来場頂き、無事に終えることができました。
 そこから生まれたものは、震災以前には無かった繋がりでした。開催終了後、この繋がりを育んでゆくことが、被災地である石巻圏域のこれからにおいて、とても大切なことではないか、という思いが残りました。その後、有志で話し合いを重ねて行く中で、これまでに無かった2市1町全体のお祭りとして、地元にだけではなく、外に向かって開かれた、地域の魅力と現状を伝える場として、多くの人々が集い、関われる“おらほの復興市”の開催を、再び目指すことになりました。
 今年は、“伝えたい。今を、感謝を。”というメッセージを掲げ、開催します。再び、多くの方々が再会を果たし、笑顔溢れる一日になることを、心から願っています。】
 
 
 
今年で2回目となった おらほの復興市、
これからも 地域・人をつなげる場所として、ずっと続いていきますように




毎月11日は
ふだんの何倍も「ありがとう」が飛び交う
すてきな日だね


と、感じらるようになってきたことが
なんだかうれしい 今日この頃




心の復興かしら





l∞ve




♪TROJAN



 



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