2012-11-25

日中友好条約




もう、みなさん
マイ・マフラーは出しましたか?
 

 
 
 
 
わたしも毎日、
ギャッベ柄の子をぐるぐる巻きで出勤するのが 日課になってきました
 
 
 
週明けからは いよいよ来春&夏の展示会がスタート、

 

展示会場が児島店での開催となるので
CLOSEしてショールームとなっていた元・Blue Hands店が児島店と入れかわって
久々にOPENしますよ~!
 


まだ足を運んだことのないお方、

日本家屋(庭園付き!)を そのままお店にしちゃった とってもすてきな空間が広がっています


この機会に、ぜひ
 
 
わたしも好きな
数あるSHOPのなかのひとつ です




 

東京のSHOPからも
たくさんのにぎやかなスタッフメンバーが来ると聞いているので


密かにたのしみにしている わたし、、♪

 

 
 
 
 
 
 


 
ササモー・マーイー


中国語で “佐々木・麻衣” のことを言うそう




も~おもしろいくらいに
ほぼ そのまんま (笑)





つい先日、
3年の労働ビザを終えて、3人の中国人の縫い子さんが
故郷へ帰ってゆきました




中国のかたの ほぼ全員が
小学生くらいのお子さんを持つお母さんなの


3年も 我が子と離れ
どんな気持ちで働いていたんでしょうか



よく、お昼休憩や定時後に
母国語でお電話をしていたよ





日本に出稼ぎにくるくらい、
それだけ、中国での賃金は低いということなんでしょうか?

● 映画 
【女工哀歌】

私たちにとって「ジーンズ」はもっとも身近な服。本作はその生産過程を追って、世界の衣料品の大半を生産している中国の工場に密着したドキュメンタリー。
圧倒的なコスト削減と技術力の向上により、今や“世界の工場”となった中国。その裏側を探るため工場で働く10代の少女たちの日常生活に迫ります。

  度々問題視されてきた少女たちの過酷な労働条件、またそれを知りつつ低コストで仕事を受注する工場長、視察に訪れる多国籍企業の面々…。国や時代は変わっても同じ構造をたどって発展する資本主義経済。
しかし、本作は急速なグローバル化への疑問と同時に、過酷な生活の中にも夢や希望を見出す個性ある少女たちをも見事に捉えています。
 


 
 
安いものすべてが悪い、とは言えないけれど

できるだけ、そのつくられている背景、つくっている人のこと なども考えて
お買いものをするように していきたいですよね
 
 
 
 
 
代わって 新しく来たテイさんというかたが
( 下の名前を“素梅”さんていうの。かわいい~ )

わたしのことを
ササキーセンセー、と呼んでくれるのです
 
 
ちょっとうれしかったりして♪ うふふ
 
 
 
 
名前負けしないように
今年もあとちょっと がんばります
 
 
 
 
 
 
 
 
 
児島での日中関係は
 
良好です
 
 
 
 
 
l∞ve
 
 
 
 
 
 

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