2013-12-23

20131222

 
 
 
                                                          Masahiro∞Chihiro  2013 / ベニヤ板、水彩、パステル、和紙




地元の幼馴染・ますちゃんの大学時代の友人、ちひろちゃんのウェディングボードを描かせてもらいました
 


秋にあった ますちゃんの結婚式ではじめて会ったのですが、
ますちゃんが部屋に飾ってくれていた絵を見ていて それからずっとお願いしたいと思ってくれていたとのことで、
そのときに声をかけてもらいました
 
どうもありがとう!
 
 
 
そして ますちゃんが10年以上も前の絵を大事に飾ってくれてたんだ、ってことがとてもうれしかった

ありがとう
 
 

 絵のほうは、音楽、自然、、というイメージを依頼のときにいただき
あとはお任せで、とのことで
 
「地球の上に生きる」の著者・アリシア・ベイ=ローレルさんご夫婦が、
1本の高い松の木と、小さなオークとが情熱的に抱き合うように生えている神殿で結婚式をあげた、

というお話をイメージしながら描いてみました
 

仙台は寒いべがら、ハイネックの、袖有のたっぷりしたウェディングドレスでネ



 
 

西暦 2013年12月22日(日)
旧暦 平成25年 11番目の月 / 霜月 廿夜...


「冬至を迎える地球号、元旦に向けて、タテに並ぶ五惑星」

太陽を中心とした各惑星の本日9時の値
水星 257°30 金星 78°01 地球 90°17 火星 151°05
木星 104°12 土星 225°39 天王星 11°22 海王星 334°40 冥王星 281°15

おはようございます。
この度、地球は円盤の90°、太陽黄経で270°を運行中です。
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冬至[とうじ]Winter solstice
地心黄経270度 (日心黄経90度)
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“日短きこと至〔きわま〕る”という「冬至」は、陰が極まり、陽に転ずる、光のバランスが反転するポイントです。今日は、地球の北半球において、太陽が出ている時間が最も短く、夜が最も長い一日となります。

この一陽来復(いちようらいふく)の瞬間から、太陽の日照時間は長くなりはじめ、再び、夏至へと向って光が満ちていきます。

冬至は古くより生命の終わりを意味し、新しい命の再生と復活の時とされてきました。そして太陽の象徴である「火」を焚き、一年の厄を払い、大掃除や禊によって心身を浄化し清めて、生活とともに一年をリセットしていました。

ゆく年の「終わり」を迎え、くる年の「はじまり」を祝う冬至の節目は、一年を一日に例えた深夜0時にあたり、その一瞬で日付が変わるように、次の年に切り替わるときです。

この冬至のよき日。
 
 
 
 
 


末永く お幸せに∞
 
 
 
 
i kin ye!!

 
 


 

 


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